100本のダイブも1本から 6,7本目
今回から、ダイブはマイスーツで行います。
おろしたてということもあり、スーツの浮力が強く今回は浮きまくりでした。
ダイブですが、非常に視界が悪かったですね、そんななか僕が浮いてくもんだから、ずっとバディが僕を探してましたね。バトル漫画とかで、人間の死角は上だなんてよく見ますが、ほんとなんだなと思いました。
今回ですがトータル5回は浮いたかなぁと思います。
では浮いた原因を考えていきます。PDCAサイクルです。私の意識は高い。
まず、腕の所の空気抜くところがロックになってました。そら浮くわ。
それから一旦潜るも、移動中に浮いてフェードアウトすることが多々あったのですが、移動中に気付かずに浅くなってることがあるみたいです。なので浅くなったときの浮力調整不足が原因と思われます。なんかこうして文字にすると当たり前じゃんってなりますね。はい。
今後の課題
・浮力を適切に調整する。
・ちゃんとロックを解除する。
今回見た生き物たち
・マンギョウウミウシ←キモカワ
・ガンガゼ←罠
写真がないんだなー
そのうち写真も貼りますね!
100本のダイブも1本から 1,2,3本目
プール実習も終えたらもう、さっそく海です。ちょっとビビりますね。
今回、初めて海にでて思ったのはフィン(足ひれ)付けるの大変だなと思いました。
海の中で片足でバランスとるの凄い難しいです。
初めて潜った印象は、海は広い、魚が近い、海藻は固いといった感じでした。
水深は8mまでしか潜らなかったのですが、けっこう水圧て感じるものだなと思いました。あと魚が凄く近いのは水族館では味わえない魅力ですよねー。
今回のまとめ
・水深8mを体験
・ウミウシかわいい
ダイビングのライセンスって何なの?
こんばんは。磯野潜水です。ダイビングのライセンスって何なの?と思っている方多いと思うのですが、かくいう僕もその一人であります。今日の記事では僕が調べたざっくりとした概要を書いていこうと思います。しかし!なんかこう理解しにくい!なので初めに理解しにくい原因となっているであろうポイントを2つ上げます。
・一般にライセンスと呼ばれるが、免許ではない
・指導団体がたくさんあって、団体ごとにランクの呼び名が違う
まず、スキューバダイビングにおけるライセンスですが日本語にすると「認定証」になります。「免許証」ではありません。なので運転免許証などのように法的な拘束力があるわけではないです。法的な拘束力はないのですが、この「認定証」がないとボンベが借りれなかったりします。また持っていなくてもインストラクターに道具を用意してもらって行う体験ダイビングはできます。
具体的にはこの「認定証」は「cカード」といいますが、この「cカード」にはランクがあります。イメージとしては「段位」に近いものと考えていいと思います。うちでこんだけ練習してきたし、こんくらいの技量は保証するよって感じですかね。また、ダイビングの指導団体というのはそれはもう沢山あるので、団体によってランクの名前が違うのですね。この辺が理解しにくい原因になっているのではないかと思います。
で、長々と説明しましたが僕が所属しているのはBritish Sub-Aqua Club(BSAC)という指導団体なのですが、「cカード」のランクは、「OCEAN DIVER」「OCEAN DIVER PLUS」「SPORTS DIVER」「DIVE LEADER」「DIVE DIRECTOR」「INSTRUCTOR」の順で上がっていきます。これらはステップアップコースと呼ばれます。でもって僕はこの「INSTRUCTOR」を目指すのにチャレンジしているというわけです。それぞれどう違うのかということはおいおい書いていこうと思ってます。
またステップアップコース以外にスキルディベルプメントコースというものがありまして、これは海外RPGなどでよくみられるサブスキルみたいなものです。ステップアップコースはレベルといったところでしょうか。これもまたおいおい書いていこうと思います。
んじゃまとめ!
・ライセンス=認定証=cカード
・cカードは色んな指導団体が出してて、ランクの名前が違う
・ステップアップコースがレベル、スキルディベルプメントコースがサブスキル
・磯野潜水はBSACの「INSTRUCTOR」取得にチャレンジしている
では、ごきげんよう!
ダイビングインストラクターライセンス
はじめまして。磯野潜水と申します。最近ダイビングを始めたペーペーの素人です。せっかくやるのならば、インストラクターライセンス取得まで挑戦しようと思っています。ダイビングの事などをブログに残していこうと考えています。よろしくお願いします。